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【提携・M&A・新会社】東京ガス:グループ金融子会社株式を譲渡、しずおかFGと連携強化

2026.02.01

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(出典:HPより)


東京ガスは、100%出資子会社である東京ガスリースの発行済株式の80%を、しずおかフィナンシャルグループに譲渡する契約を締結した。株式譲渡は2026年4月までに完了する予定となる。

東京ガスリースは1983年の設立以来、グループ内の金融機能を担い、リースやクレジット、決済代行、保険などを通じて事業拡大を支えてきた。首都圏での安定した顧客基盤を持つ同社が、銀行や証券、リースといった多様な金融機能を有するしずおかFGの傘下に入ることで、両社の顧客基盤や金融ノウハウの相互補完が見込まれる。

今回の株式譲渡により、与信管理やプライシング、資産負債管理といった基盤業務の高度化を図り、サービス品質や経営体制の強化につなげる狙いがある。株式譲渡後も東京ガスリースは、しずおかFGと連携しながら体制の維持・強化を進め、東京ガスグループとの取引関係は継続される。

譲渡に伴う損益は2027年3月期に計上予定で、連結業績への影響は軽微との認識を示している。東京ガスグループは経営ビジョン「Compass2030」に掲げる価値共創のエコシステム構築を軸に、エネルギー事業にとどまらないパートナー連携を進め、持続可能な成長を模索していく考えを示した。

【出典】
東京ガスリース株式会社の株式譲渡に関する契約締結について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。